キッカーの使い方

お気に入りの一つとなったしま汁キッカー、ベロベロに舐めて蹴るだけではありません。

「温めてるにゃ」。　　しっかり抱え込んでます。

「お手入れの時にちょうどいいんだにゃ～」。　　なるほど、手置きとして・・・。

「反対側の手の時にもちょうどいいにゃ」。

「ちょうど支えになっていいんだにゃ」。　　なるほどねぇ。

「最後は枕として最適だにゃ」。　　ちょうどいい高さね。

・・・と、こんなふうにいろんな使い方をしてる太郎でした♪

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一ヶ月くらい前のお天気のよかった日、相方がまたまたマウンテンバイクでひとっ走りするというので、行くの行かないの言い合いの末一緒について行くことになりました。
数キロ先はオーストリア、国境近くに位置する村です。

相方が走る間、私は川沿いをお散歩です。切り株が家の形になってました。

放牧されてる牛たちも川に涼みにきてました。

この周辺にラン科の珍しい花が咲いてるとの情報があったのですが、それは見つからず。同じラン科の別のお花をたくさん見ることができました。　Breitblättrige Stendelwurz（Epipactis helleborine）

約二時間後、相方と合流。お散歩の後のビールも美味しいなあ♪　相方はもちろんアルコールフリービールです。

ビールのコースターの絵が、いかにもバイエルン人って感じです。近くの醸造所レストランのシンボルマークのようです。レストランのメニューには日本語もありました。

この夏は相方と出かけても現地では別行動・・・というのがほとんどでしたが、別行動って気楽でいいわ～♪