ネコチャン、どうなるの!?
今日は日曜日、遅くに起きたのでお散歩もいつもより遅い時間、朝10時頃にスタートしました。外に出た途端、異変に気付きました。お向かいの、ご近所猫さんのネコチャンちの子供部屋が、ベッドと洗濯物を残して後のものは全て片付けられてます。テラスにあった椅子やテーブルも全てなし。
えっ、どういうこと・・・と思ってると、太郎もネコチャンち方面に進んだので横からこっそりネコチャンちの様子を見てみました。人の声がガヤガヤ、反対側のお庭の方にはたくさんの家具が置いてあり、庭の端の方に植えられてた植物も掘り起こされた跡がありました。
本来なら太郎はそこでのんびり草のにおいを嗅いだりネコチャンを待ち伏せするのが好きですが、人の気配が嫌だったのか、自宅方面へ戻りました。相方が見えたので、外に出てきてもらい、「ネコチャンち、お引越しみたい!」と言うと、相方もびっくり、太郎を連れて横まで見に行ってました。

ネコチャンちへ行き来する人を角から見ている太郎。
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その奥の方では、運び出された家具の横で、お手伝いに来てた人達になでなでされているネコチャンがいました。
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えっ、お引越しなら、ネコチャンはどこかに閉じ込めておくか何かしておかないとやばいんじゃないの?と思いつつ、私達はまた自宅方面へ戻りました。
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太郎ちゃん、ネコチャンち、お引越しみたいよ。ネコチャンいなくなったら寂しくなるねぇ。
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「ネコチャンいなくなるなんて信じられないにゃ」。 うん、私も信じられないよ・・・。
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それから約2時間後、ネコチャンちの子供部屋からベッドが運び出されてるのが見えました。ふと横の方、うちの棟の端の方に目をやるとネコチャンが!!そしてそこには小学生くらいの女の子がいて、ネコチャンを捕まえようとしてるのが見えました。決して遊びで捕まえようとしてるのではないというのが見て分かりました。しかしネコチャン、普段だったらすぐに人の傍に寄って行くのに、この時は逃げてばかりでした。

ネコチャンちの最終的なお掃除が始まったのを目にしつつ、ネコチャン、大丈夫かな~、無事に新しいおうちに行けるかな~と心配に。
私が住んでる所は、外出自由の猫達にとってはわりあいいい環境の所です。お外が大好きなネコチャンにとってもいい環境だったはず。なので、新しいおうちはまた一階かな、交通量は少ない所かな、ネコチャン、事故にあわないように気をつけるんだよなどと、いろいろ考えてたらとても寂しくなってきました。

そしてまたしばらく経って、太郎が鳴き始めました。この鳴き声はネコチャンを発見した時の鳴き声、「太郎ちゃん、ネコチャン、まだいるの??」と言って外を見てみると、なんと、ネコチャンがうちの方へやってきてるではないですか!
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もしかしてお別れの挨拶に来たの!?えっ、でも、まだここをうろちょろやってても大丈夫なの!?と思いつつ、急いで太郎にリードを着けて外へ出ました。

その後二匹はうちの斜め前にあるベンチの所へ。
太郎:「ネコチャン、お引越ししちゃうの?どこ行くの?」。
ネコチャン:「なんだ、お前、もう知ってるのか~」。
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太郎:「一緒に遊べなくなったら寂しいにゃ」。
ネコチャン:「実はボクもよく分からないんだ。まだこうやってここを歩いてていいみたいだし」。
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ネコチャン:「ほら、あそこのボクんち、お掃除も終わって窓も閉められてるけど、ボクはまだここにいるしね~」。
太郎:「ネコチャン、ここにいてくれたら嬉しいけど、でも、家族の人と一緒がいいよね」。
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太郎:「それよりネコチャン、一緒に遊ぼうにゃ♪」。
ネコチャン:「お前、相変わらずだなー。じゃあ、ちょっと相手してあげるよ」。
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そして前の砂場にある滑り台の上に登ったネコチャン。
太郎:「ありゃ?ネコチャン、もういなくなった?」。
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太郎:「ネコチャン、いつも素早いなー」。
ネコチャン:「ボクはここだぞー」。
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太郎にしびれを切らしたのか、ネコチャン、降りてきました。
太郎:「あっ、ネコチャン!追っかけてやるにゃ~~!!」。
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しかしその後、ヒモ付きの太郎はネコチャンを見失うことになりました(私には見えてたけど・・・)。するとその直後から、かなりの量の雨がいきなり降ってきて、太郎も私も急いでテラスへと避難しました。その後ネコチャンがどこへ行ったのか、もう分かりません。
ネコチャン、どうなるんでしょう。無事にご家族の方の所に行ってるといいのですが。それとも、ここのどこか他所のお宅で飼われるのかしら。でも、そんなことになったら、ネコチャン、続けて今までのお宅のテラスの所で待ってそうで心配です(以前、ご家族の方が一週間近く不在の時、そんなこともありました)。
もし明日以降、ネコチャンの姿が見えなければ無事にご家族の方と一緒にいると思いたいのですが、うーん、ネコチャンいなくなったら本気で寂しいです(涙)!太郎のいいお友達だったのになあ・・・。
ネコチャンに対しては私も相方も特別な思いがあります。なので、今日の出来事は本当にショックでした・・・。いずれにせよ、ネコチャンが今後も楽しく暮らしていけますように・・・。
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Top▲ | by alpenkatze | 2010-06-13 23:55 |
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