エーデルワイスを求めて(前編)
元・ご近所猫さんのネコチャン、やっとご家族が帰ってきたみたい~・・・と書いたばかりなのに、また今日も二回姿を現しました(涙)。ご家族、週末に戻って来たけどまたお出かけなのかも。ネコチャン、ご飯をもらうまで帰ろうとしなかったし、太郎がいない時はこっそり太郎のご飯の場所まで行こうとして、私に見つかったのが気まずかったのか、私にシャーしてきました(-_-;)
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私が住んでる州の学校の休みはあと二週間ほど続きます。その間はまだまだ要注意ですね・・・。
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うちを去ろうとしたネコチャンの後ろ姿を見て、低い姿勢になってオチリをフリフリしてた太郎、ネコチャンを追っかけて遊んでました^^; ネコチャンはすごく嫌がってたけど(汗)。
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その後、洗濯物を干してたら、聞きなれない鳥の鳴き声がしたのでその方向を見たら、Stieglitz(ゴシキヒワ)が二羽いました(写真は一羽のもの)。この鳥、うちの周辺でもたまに見かけます。
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太郎もずっとその鳥を気にしてたけど、鳥は木の上にいたから大丈夫かなあと思いつつも、「太郎ちゃん、もうお土産は要らないからね~」と冗談で言って↑の写真などを撮ってたんです・・・。そしてその約10分後、うちの庭でなにかに夢中になって遊ぶ太郎の姿が・・・(;´▽`
ゴシキヒワさん、ごめんねぇ(T_T) 何でこんなに毎回、違うものを持って帰ってくるのかしら(涙)。

太郎ちゃん、先週も大きいのやら小さいのやら、私、お片づけが怖かったのよー(涙)。
「今日のはプレゼントだにゃ!お世話係、あの鳥、欲しそうにしてたにゃ!」。  写真撮ってただけよっ(涙)!
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鳥さんたち、キジ白猫には注意してください!!もっと素早く、遠くへ逃げてくださいっ(汗)!

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さて、ちょっと前に、エーデルワイスを見つけたと書きました。今日と次回、そのことを書きますね。また山歩きの話で長くなっちゃいますが^^;

行った先は、昨年の秋に紅葉を見に行った、チロルはRißtal(リス渓谷)の一番奥、エングアルム(Engalm)です。今回も日帰りで行きました。
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続きは↓に畳んでアップしてます。



さて、エーデルワイスを見たいなあと思う日々がありまして、でも咲いてるのはどこも危なっかしい場所ばかりだなあと、ネットであれこれ検索しててため息をつく日が続いてました。普通に歩いてて探せそうな場所はうちからはちょっと遠い山だったり。
今回行ったこのリス渓谷の周辺の山々でも咲いてると、いくつかの山歩きの本で知ったのですが、どこも”登山”のテクニックが必要な山ばかり。(ドイツ語で”登山”とは、ザイル(綱)やアイゼンなどの登山道具が必要な山のこと、もしくはある程度の技術が必要な山に登ることをいいます。私はそういった山は無理なので最初からやりません。私がやってる山歩きは、ドイツ語では”ハイキング”の部類に入ります)。
でも、とある山のコースの途中にエーデルワイスが咲いてることが分かり、そのコースは”ハイキング”の部類に分類されてることが分かりました。ただ問題が一つ。このコース、ハイキングコースではあっても、黒丸印になってました。こちらではコースの難度が三段階で色分けされてて、青=簡単、赤=中級、黒=上級(難しい)となってて、本や標識でそれを知ることができます。私が今までやってるコースの多くは赤印、たまに青印です。(追記:国、地域によって色の示す難易度が違うので、事前に本などで要チェックのこと!)
お花が咲いてるのは、ガムスヨッホ(Gamsjoch、2,452m)という山へのコースで2千mを超えた付近からということが分かったので、あれこれ調べた結果、”標識がなく急傾斜になってる近道コースは歩かない、頂上までは行かない”、この二点に注意すれば私にも歩けそうな道だと分かりました。ということで、”これ以上無理だと感じたら引き返すこと”、このことを念頭に置いて歩いてみることにしました。

さて、ここから出発です!秋とは雰囲気が全く違いますね。周辺には放牧されてる牛もたくさんいましたよ。
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途中までは、Falkenhütte(ファルケンヒュッテ)までのコースと一緒です。自転車のマークがあるけど、ここからは実際はマウンテンバイクは自然保護のために禁止となってます。
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後ろを振り返って・・・。マウンテンバイク禁止なのに、押しながら歩いてきてるカップルがいました。
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シルバーディステル(チャボアザミ)がたくさん咲いてました。他のお花はまたまとめてアップします。
・Silberdistel(チャボアザミ)(Carlina acaulis) キク科
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最初は森の中の道を歩きましたが、途中から開けた道になってきました。
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カーヴェンデル(Karwendel)の山々が目の前に。
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前方の丘、Hohljoch(1,794m)でV字カーブになっててそこがコースの分かれ目。
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コースの分かれ目まで来ました。私はここを折り返すように歩きます。
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まだまだ余裕で歩ける、普通の道です。
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スタート地点のエングの集落が見えてきました。
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そしてしばらく歩いてたら、一頭の牛が前方に、私を見張るようにずっと立ってました^^;
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先に進むと・・・、すごい数の牛が!!道の上でも余裕で休憩中^^;
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ちょっと横を失礼します~・・・と言いながら(本当に言いました、一人で寂しかったから、笑)先に進んだら、まだまだたくさんの牛が道の上でまったりと休憩中(笑)。
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ちょっとあなたたち!道がよく見えないんですけど!!
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なんとか牛と牛の間を通り抜けて、振り返って、「通らせてくれてありがとう~」と言っておきました^^;←本当に言いましたからね(笑)。
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そして!目の前に現れた道を見てちょっとビビりました~(汗)。
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登りはいいけど、下りはねぇ・・・と、木の上から救助される猫のようにならないようにと願いながら先へと進みました。

続きは次回に~。
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Top▲ | by alpenkatze | 2013-08-27 01:34 |
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