太郎を恐怖の底に陥れたのは・・・
前回記事の、『ドンタコスな日々』のドンタコス下僕さんちの”ZNC(残念な猫飼い倶楽部)”入会に続き、今回は、”縞猫凶暴倶楽部”に入会させていただき、またまた会員証を作っていただきましたー!下僕さん、再度ありがとうございます!!
c0207698_51777.jpg

画像も前回記事のシャーッの太郎からお願いしました^^; 太郎、シャーだけでなく、普段機嫌が悪かったり、思い通りにいかなかったりすると、私の足に背後から本気で飛び掛って私に「ギャーーッ!」と悲鳴をあげさせることがたまにあるような凶暴ぶり(汗)。お散歩中のシャーは私への八つ当たりもあるし、まだまだ私も笑ってられる余裕はありますが、背後からの足への攻撃は、冗談抜きに怖いです(汗)。ああ、これもZNCなんでしょうね・・・(;_;)

さて、お世話係の私へはそんな凶暴ぶりを見せてる太郎ですが、実際はビビリ猫です。だからお散歩中もしょっちゅうビビッてて、その結果私へシャーッ!
そんな太郎のビビリぶりを示すようなできごとが数日前に起きました。
その日の明け方、私は、ふくらはぎのこむら返りで目が覚めてしまいました。痛みで私がギャーギャー騒ぐもんだから太郎もすっかり目が覚めてしまったようで、いつもより早い時間から「起きるにゃ!」と私の方をしょっちゅう見てました。それで私も仕方なく起きてとりあえずほんのちょっとご飯をあげてまた寝ました。そしていつもの起床時間になった頃、太郎がウーウー唸る声が聞こえてきたんです。
さっきまでは普通にしてたから、窓から何か見て唸ってるのかな?と思ったんですが、窓際にはいない。相方に、「太郎ちゃんが唸ってるよ。ベッドの下見てみて」と言って私はそのままコーヒーを淹れに行きました。すると相方が、「太郎ちゃんがベッドの下に隠れて唸ってる!」と心配して叫ぶので、私もベッドの下をチェック。確かに太郎、何かに怯えてて、ベッドの下の奥の方から一歩も動こうとしません。
「怪我でもしたのかなあ、気分でも悪いのかなあ」と相方がかなり心配するのですが、気分が悪かったら唸りまではしないと思うので、他の部屋で何か怖いことがあったと私は思いました。でもそれが何か分からない・・・。

すると、リビングのシャッターを開けた相方が、「なんだこれはー!?」と言ったので、私も慌ててリビングへ行ったら・・・、それを見て、私と相方、大笑いです^^;

ああ、こんなのがの前にあったら、そりゃあ太郎は怖がるよ・・・(笑)。 シャッターは、太郎のために下数十cmは常に開けたままにしています。
それは・・・、これです(笑)。
c0207698_5231491.jpg c0207698_5232482.jpg

どこから飛んできたのか、バルーンのオウムがゆ~らゆら~と変な動きをしながら窓の前にいました(爆)。
外から確認してみましたが、見事にうちの窓の前でゆらゆら揺れてるんです。ということで、私、すぐにこれをベンチの横にあるゴミ箱に押し込んできましたが・・・、
c0207698_547530.jpgc0207698_5471532.jpg

太郎はやっとベッドの下から出てきたものの、その先へ進めません。
「ピンクの怪獣がボクを見張ってたにゃ!」。 太郎ちゃん、怪獣はもういないよー。
c0207698_5451271.jpg

「こ、怖いにゃ!」。 またまたベッドの下に隠れてしまいました。
c0207698_5314562.jpg

捨てた場所を見てみると、あらら、ゴミ箱から勝手に出てまた揺れてました(笑)。でも太郎からは見える位置ではありません。
c0207698_5312088.jpg

ベッドの下からまた出てはきましたが、その先に進めない太郎です。太郎のいる位置から、オウムがいた場所の窓が見えるので、太郎は遠く離れた場所から窓をチェック中(笑)。
「怪獣・・・、まだいるかにゃ・・・」。 太郎ちゃん、ほら、もう何もいないじゃない!
c0207698_532540.jpg

「あんまりよく見えないにゃ・・・」。 もうこっちに来ても大丈夫よー。
c0207698_531396.jpg

やっとリビングまで来てくれましたが・・・、
c0207698_5322660.jpg

また慌てて玄関先まで逆戻りです(笑)。
c0207698_532158.jpg

「怪獣、どこ行ったにゃ!」。 どこかへ行ったから安心してこっちおいで!
c0207698_5324833.jpg

そして結局、相方が仕事に行くまではビクビクしてて、起床時から2時間ほど経った頃やっと台所へも来れるようになってご飯を食べてくれたのですが、台所の窓から外を見た太郎、またまた「ウ~~ッ!」と唸ってベッドの下へ逆戻りです。
c0207698_5322539.jpg気になって窓の外を見てみたら、あらら、今度はバルーンオウムがうちの斜め前の砂場のところにいました^^;
嫌いなものとか怖いものは、それを嫌いな人が最初に見つけると私は常日頃思ってるのですが(虫とか・・・)、猫の場合も一緒なのかなー(笑)。

それでもなんとか落ち着いたのか、お散歩に行く気分になった太郎。窓から外を見てもオウムは見えなかったので(小さい子供がそれで遊んでるのは見えてました)、これで大丈夫かしら。
「お散歩、やっと行けるにゃ!」。 太郎ちゃん、よかったね!
c0207698_5331334.jpg

・・・と思ってたら、オウムは隠れた場所にまだいました。太郎、この格好のまましばらく動けなくなりました^^;
c0207698_5324958.jpg

それでも勇気を出して、オウムへ近付こうとする太郎です。
「よーし、あの怪獣のところまで行ってやるにゃ!」。 太郎ちゃん、がんばれ!
c0207698_5333671.jpg

「近くまで来てやったにゃ!もう、怖くないにゃ!」。 太郎ちゃん、すごいよ!
c0207698_5331326.jpg

それでもやっぱりちょっとは怖かったのかなー、この後、自宅の方へ慌てて戻った太郎です。でもその後は、室内ではビクビクせず、ゆっくりとお昼寝をやってた太郎なので、私もホッと一安心でした。
そういえば過去には、窓から見えてた黒いカバーにも怖がってた太郎、凶暴なのは私や相方の前だけで、普段は見慣れないものを見てしまうとすぐにビビリン坊になってしまうのでした(笑)。
[PR]
Top▲ | by alpenkatze | 2012-07-08 06:20 |
<< 羽、おもしろいにゃ! | ページトップ | お世話係へシャー、シャー、シャ... >>
"pink valentine" Skin
by Animal Skin