お出かけ初日(前編)、聖体行列と湖観光
今回から先週末のお出かけの話を書いていきますね。前回もちょっとだけ書きましたが、本来休暇目的で行ったわけではなく、相方の用事に付き合ってのお出かけで、それに関連して現地ではいろいろあったのですが、今回はその愚痴は控えて、現地で楽しんだことを書いていきたいと思います^^;

でもちょっとその前に!
元気猫さんめんまねえちゃんさんのところで知ったのですが、アイシア(株)さんのところで極楽ねこカレンダーフォトコンテストなるものが開催されてるようです。ええと、太郎はですね、アイシアさんの”素材厨房”というウェットフードが大好きなんです(笑)。ということで、太郎の写真も応募させていただきました!他の子に投票しても、別の子への投票は可能のようですので、よろしかったら投票お願いいたします♪投票はこちらから~→太郎の投票ページに飛びます)。

------------------

さて、出発の日のことからです。この日はドイツの一部の州では祝日だったため、相方用事相手から、「現地で”カトリック教徒の聖体行列”が見られるので早く来い」と言われ、このことでもけっこうもめたのですが、朝7時には自宅を出発することになりました。
ということでかなり早起きしましたが、それでも太郎のお散歩はちゃんとやって行きましたよ。

祝日早朝とあって、人の気配は全くなし。その静けさが気に入った太郎、いつも以上にどんどん歩いてくれます。この砂場付近に来ると、いつもその周りの木の枠の上を歩くのが好きな太郎なんですが、
c0207698_23245093.jpg

この日はそれも無視してそのまま直進!どこまで行ってくれちゃうの!?
「ヒトも犬もいなくて楽しいにゃあ!」。
c0207698_23255021.jpg

「久々にここまで来たにゃ!」。 あんまり時間ないので遠くには行かないでねぇ。
c0207698_23264054.jpg

そんな私の言葉など無視して、どんどん先に進んで森の入り口付近まで来ちゃった太郎です(汗)。
「早朝散歩も楽しいにゃ!」。 太郎ちゃん、待ってー!
c0207698_23271672.jpg

でも慣れてる場所ではないので尻尾はボワッ(笑)。森には入らせずに、小高い丘の上まで来ました。
「ここからの眺めもいいにゃあ」。 太郎ちゃん、張り切ってるねぇ・・・。
c0207698_23314526.jpg

この続きもあるのですが、それはまた次回にでも。

太郎のお散歩を済ませた後に出発、滞在予定の町を通り過ぎ、用事のある村、バイエリッシュ グマイン(Bayerisch Gmain)に到着しました。最初に行ったのはこちらの教会です。
c0207698_23353193.jpg

この教会でまずはミサが行われ、その後、聖体行列が行われるということでした。

続きは↓に畳みますね。ご興味のある方はよかったらどうぞ~。



ちょうどこの日は”Fronleichnam(聖体の祝日)”といって、カトリックの強い地域では祝日になっていました(ドイツでは南に多いです)。プロテスタント(エヴァンゲリッシュ)が強い地域では祝日ではありません。

↓この写真はお隣村の様子。グロースグマイン(Großgmain)という、オーストリアにあるすぐ側の村です。教会部分はオーストリア側、手前の家々はドイツ側に位置してます。後日、この写真の教会にも行きました。
c0207698_23493733.jpg

ミサが終わった後、聖体行列が始まりました。
c0207698_23511838.jpg

c0207698_23512195.jpg

行列に合わせて、民族衣装を着た人たちからの銃の音が響きます。
c0207698_23543670.jpg

他の村からも銃の音が聞こえてきたので、あちこちで聖体行列が行われてたようです。
c0207698_23553255.jpg

所々で祈りが捧げられます。
c0207698_23562650.jpg

そしてまた行列は続き、
c0207698_23564968.jpg

銃の音も続きます。この銃の音が、とても厳粛な感じがしました。
c0207698_23572139.jpg

この後ちょっと用事があったので、見学はここで終了。行列に参加してた子でしょうか、ポーズをとって、いかにも写真を撮ってくれ!という感じだったので、私も一枚パチリ(笑)。
c0207698_01484.jpg

その後用事を済ませ、午後はまた自由時間があったのと、翌日からお天気が崩れそうだったので、近くのベルヒテスガーデン方面へ行くことにしました。
途中、ヴァッツマン山群がきれいに見えてました! Watzmann 2,713m
c0207698_035656.jpg

この↑ヴァッツマン山群、向かって一番右側の高い山が王様のヴァッツマン(Watzmann)、左側のがその奥さん(Watzmannfrau)、真ん中の小さい峰が子供たち(Watzmannkinder)となっていて、とある伝説があるのですが、簡単にいうと、凶暴で残虐な王様が神の怒りを買い、家族共々岩にさせられた・・・というようなお話になっています。
ということで、こんな絵もあります(Wikipediaからお借りしました)。
c0207698_091745.jpg

そして、岩となった家族の血からできたといわれる、ケーニヒス湖(Königssee)までやってきました。
c0207698_014253.jpg

私はここは二回目、相方は初めてでした。この日は祝日とあって、世界中から(←本当ですよ!)多くの観光客がここまでやって来ててとても船に乗って観光の気分ではなかったので、湖の横の道を歩くことにしました。
c0207698_0153289.jpg

しばらくすると、眺めのいい場所にきました。
c0207698_0155822.jpg

そしてこの後、別の場所に移動です。駐車場からは、ほとんどの人はこれは見てなかったのですが、”Schlafende Hexe (寝ている魔女)”の姿が見えました。どこが魔女だか分かりますか~?
c0207698_0192825.jpg

正解はこちら~。
c0207698_0194713.jpgほら、本当に魔女みたいでしょう!?
この日の午前中、聖体行列を見た村はこの魔女の向こう側に位置してて、反対側からの魔女の姿を見ることができました。

ちょっと長くなりそうなので、次回の後編にこの日の続きのことを書きますね。
[PR]
Top▲ | by alpenkatze | 2012-06-13 15:52 | お出かけ
<< お出かけ初日(後編)、日本のカ... | ページトップ | 帰ってきました >>
"pink valentine" Skin
by Animal Skin